個人事業主でも労災保険に入れる?知っておきたい「特別加入制度」
ブログ 2026年8月6日
毎日暑い日が続いていますが、皆さま体調などは崩されていませんか?
今回は、仕事中や通勤中のケガなどに備える「労災保険」と個人事業主も加入できる「特別加入制度」についてご紹介します。
◾️労災保険とは?
仕事中や通勤中のケガ・病気などを補償する制度です。
雇用保険と同じく、従業員を1人でも雇用している事業所では加入しなくてはなりません。
また建設業などで自分が元請けとなって外注先と現場に入る場合なども個人事業、会社共加入義務が生じます。
◾️個人事業主も加入できる場合がある
通常、事業主自身は労災保険の対象外です。
しかし、「特別加入制度」を利用すれば、業種や要件に応じて事業主本人も労災保険の補償を受けられる場合があります。
◾️なぜ加入を検討した方がいいの?
例えば仕事中に骨折した場合、
* 治療費
* 休業中の補償
など、万一に備えられる可能性があります。
個人事業主は働けなくなると収入が止まることも多いため、リスク対策として重要な制度です。
◾️保険料は?
保険料は業種や給付基礎日額などによって異なります。
危険性の高い業種ほど保険料率が高くなる傾向がありますので、自分の事業が対象になるか確認しておきましょう。
「自分は個人事業主だから労災は関係ない」と思っている方も、 一度特別加入制度を確認してみてはかがでしょう。
万一の備えは、事業を長く続けるための大切な経営判断の一つとなります。
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Writer : YM